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ワイン


昨日作って記事にした「鯖トマト煮」はワインに合うんやないかと思った。
ワインの味は今一つ判らんくて滅多に飲まへんけど料理によっては確かに美味い。
で幸いなことに丁度今、我家には中元に戴いたイタリアワインがある。
イタリアンぽいトマト煮にイタリアワインを合わせたらさぞ旨いんやないか。
そない思うて昼前に冷蔵庫の野菜室にボトルを入れといた。

白黒でなかなか渋いデザインのボトル。
ワイナリーはサンマルツァーノ。
商品名はコレッツィオーネ・チンクアンタ+2。
チンクアンタは確か数字で50の意味。
ラベルには1962から2012までの数字が並べられてる。
つまり創業50年記念のワインやないかと了解でける。
+2がよく判らん。
+1と0がある筈やから、2014年産のワインとゆうことかな。
それとも12,13,14年産をブレンドしたワインてことやろか?

ともあれ程よく冷えたワインを夕食時に開けてみた。

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ワイン好きの贈り主がお薦めて言うてたワインやけど、予想を遥かに超えて美味しい。
色は濃い赤紫色、味も濃厚でフルーティ。
先ずレーズンかブルーベリーのような香りがして、後からバニラとチョコの香り。
口当たりはまろやかで渋みは少なく酸味はほどほど甘みが強い。
ワインとして上等かどうかは知らんけど、とにかく私と家内は美味しいと感じた。



夕食はご飯やなくて家内の東京土産、銀座の食パン専門店の角食パン。
セントル・ザ・ベーカリーは行列ができる有名店で、1時間以上待つのが普通とか。
焼かずにそのまま食べるのがお薦めと書いてあったんやけど、
2枚目を焼いてみたら別格の美味しさ、これは絶対焼いたほうが美味しい。

そして問題の鯖トマト煮。
ご飯で食べた時よりもパンに合わせた方が断然美味しく感じる。
更にワインを飲みながらこれを食べると眼を見張るほど美味しさが増す。

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鯖トマト煮とても美味しかったからまた作って、と家内が言う。
いやいや、レシピはちゃんと教えたんやし今度は作ってよ。



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鯖トマト煮

鯖缶の販売額が王者ツナ缶のそれを超えたとニュースになってた。
確かに鯖缶の販売額伸び率は尋常やないけどこの集計結果はちょっとずるい気がする。
鯖缶は水煮も味噌煮も醤油煮も塩焼きなんかも全部ひっくるめて鯖缶らしい。
対するツナ缶は「マグロ油漬け缶」限定って、それは不公平なんちゃうん?

しかし鯖の缶詰が大人気らしいのは間違いなさそう。
スーパーの缶詰コーナーは鯖缶の棚だけがガラガラ状態。
特に水煮缶は全滅で、わずかに味噌煮缶が少し残ってるだけ。

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はっきりとは覚えてへんねんけどいつやったかテレビ番組で、
タレントの森なんとかさんが考案したレシピを紹介してた。
確かオペラやっててご多聞に漏れず体格がよくて食通ってゆう人です。
そのレシピが鯖味噌煮缶とトマト缶を鍋に入れて煮込むだけ、てゆう超簡単優れもの。
パンにもご飯にもパスタにもそれにお酒にも合うてことやったと記憶する。
あれを作ってみよう。
売れ残った味噌煮缶を見ててふとそんな気になった。



購入したんはサバの味噌煮缶二つとホールトマト缶一つ。
例によって増量目的でタマネギとピーマンとシメジ。
タマネギは半分を櫛切り残り半分をみじん切りに。
ピーマンはひと口大に切り、シメジは石突を取ってばらしておく。

先ずは鍋に油をひいてチューブ生姜を3センチほど投入。
香りが立ってきたらみじん切りにしたタマネギを炒める。
十分にいたまったら残りのタマネギとピーマンとシメジを入れて更に炒める。
次にホールトマトを入れ、鯖缶を汁ごと入れる。
砂糖を大匙1、醤油も大匙1、みりんは大匙半分くらいコンソメを1個。
時折かき混ぜながら弱めの中火で15分ほど煮込んだ。

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水分が減って半分くらいになったところで火を止めた。
皿に盛ってスイートバジルを振り掛けて完成。

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和風テイストのイタリアンて感じかな。
甘みがあって濃厚でとても美味しく出来上がった。
水煮缶を使うたらもっとイタリアンぽくなるかも知れへん。
生姜よりニンニクの方がそれっぽいかも。
けどこれはこれで大成功って感じかな。



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浅蜊時雨煮

冷凍庫の奥から「アサリむき身スチームボイル230グラム」の袋を見つけた。
ずいぶん昔に深川丼を作ってみたくて私が買うてきたやつやん。
作る機会を失くしたまま忘れてしもてた。
しかも賞味期限は既に過ぎてる。

冷凍もんやし少々期限を過ぎてたかて火を通したら大丈夫かな。
そない考えて時雨煮を作ることにした。
初冬の通り雨「しぐれ」みたいに短時間で作れるとこから「しぐれ煮」らしいし。

時雨煮は、ゆうたら佃煮なんやけど生姜を入れるんが決まり。
常備のチューブ生姜が古くて変質気味やから、何はともあれ生姜を買いに行った。
ついでに増量を目論んで糸こんにゃくとタマネギを購入。



冷凍浅蜊を流水で解凍してる間に先ずは糸こんにゃくを湯がいて水洗い。
タマネギは柔らかいのが好きやから薄くスライスして電子レンジでチン。
土生姜を薄く3枚ほど取って繊切り。

鍋に醤油、味醂、酒、砂糖をそれぞれ大匙2程度を入れて火にかける。
全体の味を締める狙いでチューブの生姜を2センチほど追加。
沸騰したらタマネギとコンニャクと細切り生姜を放り込み、
時間差で浅蜊を投入したあと中火でおよそ15分煮込んだ。
味見をしてみたら薄い。
醤油と砂糖を各大匙1追加して煮汁が少なくなるまで待つ。

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そこそこ食べられるんやけど、うーん、何かちょっとちゃうねんなぁ。
酒が多かったか砂糖が少ないか、やっぱりアサリが期限切れか。

あと定番の豆腐と卵の味噌汁を作る。

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赤カレイの煮つけは残念ながら、総菜コーナーで買って温めただけ。
これが一番美味しかったから更に残念な気分。



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冷や汁

車で移動の際にはたいていFMラジオを聞いてるんやけど先日、
この季節食欲が減退するから「冷や汁」が嬉しいてゆう話題。

「冷や汁」は宮崎県の郷土料理。
昔一度だけ食べた記憶がある。

大学生やった40数年前、2こ上の先輩の下宿へ何度か遊びに行った。
良くして貰ったはずやのに、申し訳ないけど名前も思い出されへん。
そやのにその部屋の間取りも、芋ケンピが常備されてたんも、
ご馳走して貰うた冷や汁が無茶苦茶美味しかったのも鮮明に覚えてる。
あんなに美味しいと思ったのに、その後一度も食べへんかったのも不思議。


間近で見てたその作り方を思い出しながら挑戦してみる。
確か、最初に胡瓜1本を薄くスライスして塩もみ、冷蔵庫で冷やした。
流石に分量までは覚えてへんから、そこら辺はこの後も適当に。

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茗荷を一つ、みじん切りやった気もするけど細く刻む。
それから大葉を3枚ほど刻んでおく。

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味噌は麦味噌やった。
私も麦の味は好きなんやけど最近使うてるんは米と大豆の麹味噌。
冷蔵庫にはかなり発酵してしもた白味噌もあるけど米味噌を選ぶ。
大匙2杯くらいかな、そこに大匙3杯くらいの擂り胡麻を加える。
そして花鰹を一掴み入れてたけどここは秘蔵の削り粉を使う。
懐石で出汁を取る時は鰹節を削るんやけど粉になったんは使わへん。
それをストックしといて何かしら普段の料理に使うてる。
これらをよく練る。

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先輩はこれを最初から擂鉢に入れてよく擂り潰してた。
最後に擂鉢の内側全面に薄く張り付けるように広げといて、
その擂鉢を何とコンロの上に俯せに置いて火をつけた。

我家の擂鉢は茶事用やから、やたらでかくて重くてこの量には相応しくない。
そこでアルミホイルの上に薄く延ばしてオーブントースターに入れた。

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およそ4分ほど焼いたかな。
いい焼き色が付いたところで、魚を買い忘れたことを思い出した。
鯖か鯵やったかそれとも鰯やったか、焼き魚の身をむしって加えてた。
鯖の水煮缶でも構わへんて聞いた覚えがあるから鯖やったかなあ。

あいにく鯖缶は今家にはない。
代わりに見つけたんはイオントップバリューのノンオイルライトツナフレーク缶。
キハダマグロの水煮でもええんかなと不安になって、今更ながらネットで検索した。

ネット情報やと宮崎では「ひやじる」やなくて「ひやしる」て言うらしい。
先輩は「ひやじる」と濁ってたて思うねんけど、宮崎人やなかったてことかなあ。

あかん。
作られてきた時代、地域、各家庭ごとにそれぞれの拘りがあるんやろね。
レシピの種類が多すぎて微妙に違いが色々過ぎて、全く参考にならへん。
はごろもフーズのシーチキンを使用した例を見つけたから良しとしよう。

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ボールに味噌とツナを入れて混ぜる。
水を少しずつ加えながら味見を繰り返し、結局500ccほど入れた。

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そこに胡瓜と茗荷と青紫蘇を加え、氷を幾つか放り込む。

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丼に入れた冷やご飯の上から汁を掛けて完成。

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う~ん、まずまずやけど期待したほどの味やない。

焼いた味噌と茗荷の香りは申し分なく、おおむね美味しいと言うてええ。
けど水が多すぎたか、鰹が足りひんかったか粉ではあかんかったんか、
あるいはやっぱりツナ缶が合わへんかったんかな。

食べてる途中で豆腐を入れ忘れたことに気付く。
豆腐大好きの私が豆腐を入れ忘れるとは何とも不覚。

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豆腐を加えたら驚く程美味しくなった。
単純に豆腐が好きやからだけのことかも知れへんけど。

当初の予想以上に多量になってしもて食べ切れへんくて、
ボールごとラップを掛けて冷蔵庫に入れ翌日用にした。



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フラスコ

いいちこフラスコの空き瓶を捨てるに忍びなくて、
紫水会の稽古場で花入として使ってみた。

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紫水会は板床やから敷板は必要ない。
畳床やったら行の真塗蛤端の薄板を使うことになるかな。

思ったより小振りなんで、木槿を2輪紅白で入れてみた。
これを見て本物のフラスコを使ってみよかなてゆう社中がいた。
平底やったら確かに転用可能か。

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たまにはこうゆうのもええ。
しかし私は今一つやなあと思う。
電気を反射して変に光る。
透明やから水中の枝や茎が見えて、景色が余りよろしくない。
茶花の花入にするんやったら色付きガラスの方がええかな。

床の間やなくて玄関の一輪挿しとかならええかも。
フラワーアレンジメントなんかもいけそう。
前項「いいちこ」にコメントを下さったみゅうぽっぽさんの冷茶の案がお薦め。



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